MENU
アーカイブ
ゆみ
本気でネットビジネスで稼ぐことを決意し奮闘中のママ◆電気電子工学科を卒業→ウェブアプリ開発会社に就職→WEB制作会社に転職→出産を機に在宅ワークに→フリーランスとして活動中◆WEBサイト構築10年以上|ブログを一ヵ月で収益化◆ネットビジネス 快適ライフに役立つ情報を発信◆ドラマ大好き

【百五銀行のスマホバンキング】振込機能を使ってみた!

去年の11月から使用している百五銀行のスマホバンキング。

通帳記帳をしに行く手間がなくなり、非常に重宝しています。

ただ、振込機能に関しては、しばらく使えるようにはしていませんでした。

そんな中、仕事で先方に支払いをするため、百五銀行の口座に振込をしなければならなくなり「百五銀行宛なら手数料無料」に惹かれて、遂に振込機能を解禁しました!

この記事では以下のことが分かります♪

目次

【百五銀行のスマホバンキング】振込機能ってどんなもの?

出典:百五銀行スマホバンキング

スマホバンキングの振込機能はATMへ行くことなく、スマホ上で振込を完結できます。しかも、以下の特典が!

  • ATMでの振込より振込手数料がおトクに!
  • 24時間365日振込可能で時間外手数料なし!

振込手数料はいくらお得になるの?

ATMで振込を行った場合とスマホバンキングの振込機能で振込を行った場合の振込手数料を比較します。

当行宛他行宛
ATM(現金扱い)での振込手数料330円660円
ATM(キャッシュカード扱い)での振込手数料220円550円
スマホバンキングでの振込手数料無料165円
振込手数料の比較

当行宛(百五銀行の口座へ)の場合、ATMで最低220円はかかる振込手数料が無料に!

他行宛(百五銀行以外の銀行口座へ)の場合もATMでは最低550円かかるのに、スマホバンキングなら165円で振込を行えます。

振込を頻繁に行う人は絶対にスマホバンキングの振込機能を使ったほうがお得と言えます。

時間外手数料はいくらお得になるの?

更にATMの場合は土・日・祝日に振込を利用すると、振込手数料とは別に時間外手数料110円が必要になります。

それが、スマホバンキングの場合は全日無料になります。

百五銀行には「百五ポイントサービス」という独自のサービスがあります。取引内容によってステージが決まり、ステージによってコンビニATM(イーネット・セブン銀行・ローソン銀行)の手数料は月3回まで無料になったりします。

【百五銀行のスマホバンキング】振込機能ってどうやって使うの?

振込機能を使えるようにする

まず、振込機能を使えるようにする手順をご紹介します。この手順をスマホバンキングの振込機能を初めて使うときにだけで大丈夫です。

スマホバンキングの振込機能を使えるようにしたスマホを機種変更した場合、新しいスマホで再度振込機能を使えるようにする設定が必要になります。

STEP
「設定」画面を開く
メニューで「設定」をタップ

スマホバンキングのアプリを起動します。

ホーム画面の左上にあるメニューボタン(3本線)をクリックし「設定」をタップします。

STEP
「振込サービス設定」画面を開く
設定画面で「振込サービス設定」をタップ

設定画面で「振込サービス設定」をタップします。

STEP
注意事項を確認する
内容を確認して「確認して申込む」をタップ

注意事項が表示されるので内容を確認して問題なければ「確認して申込む」をタップします。

振込機能を有効にした直後は「1日あたりの振込限度額」が「5万円」になっています。

増額したい場合は別途変更手続きが必要です。

STEP
振込認証コードによる認証を行う
認証コードを入力して「認証する」をタップ

振込認証コードがアプリを登録する際に入力したメールアドレスに送信されます。

メールを確認し、認証コードを入力したら「認証する」をタップします。

STEP
数秒待って完了!
「OK」をタップ

認証に20秒程度かかり、終了すると完了画面が表示されます。

ゆみ

これで「振込機能」が使えるように!お疲れさまでした♪

振込をする

振込をする場合は、スマホバンキングのホーム画面から「取引を選択」をタップし、

「取引を選択」をタップ

表示されたメニューから「振込する」をタップすれば利用できます。

「振込する」をタップ

さいごに

スマホバンキングの振込機能は手数料がお得な上、いつでも振込の申込ができるとても便利なものでした。

スマホを紛失した場合を考えると怖いですが、1日の振込限度額を低い金額に設定しておくとその心配は少し軽減できると思います。

振込をよく利用される方は是非使ってみてくださいね~♪

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次